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『臨床家のためのホメオパシー　マテリアメディカ』著：森井啓二序：帯津良一、出版：エンタプライズすでに絶版となっているため、Amazonでは104501円（送料込み）、たくさんの古書店が出品しているサイト「日本の古書店」では88000円（送料別）で販売されていました（2023年２月８日現在）カラフルで見やすい誌面で、写真などあり、レメディの原料物質がどんなものなのかもひと目でわかり、素晴らしい本だと思います。532ページもあり、感動的です！私が受診した西洋医師で代替医療にも詳しかった先生は、ホメオパシーの診療時にこの本もご覧になっていました。使いやすさそうだったので、書名を教えていただいて購入しました。＜出版社による紹介文＞本書は、330のレメディ（ ホメオパシーの治療薬） につき、原料の起源や毒性・薬理作用（BACKGROUND）、レメディの原材料（MATERIAL）、最初にホメオパシーに導入した人物・年代 （FIRST PROVING）、レメディの精神項目（MIND）、レメディの臓器親和性（AFFINITY）、臨床適用 （CLINICAL APPLICATIONS）、症状に影響する要因（MODALITY）、関連レメディ（RELATIONS） など、全体像を詳しく、ときに興味深いエピソードも混じえて平易に解説。しかも豊富な写真・イラストを配し、オールカラーで制作された日本初のホメオパシーの薬物事典。著者は、獣医師としていち早くホメオパシーを導入し、長年の臨床経験と研究・膨大な文献吟味を踏まえ、十数年かかって本書をまとめあげた。臨床家、ホメオパシー関係者にとっては、まさに福音の書。商品の状態です。購入してから、他のマテリアメディカでは見つけることができなかったレメディについて少し調べ、大切に本棚に保管していました。カバーはなく、背のところが色褪せしていますが、本の中身には目立った汚れ、破れ、折れはありません。上記の内容をご理解いただいた上、ご購入の御検討をお願いいたします。万一、見落としがありましたら、ご容赦ください。