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なにかをこうしたいなと思ったら、後頭部がうずくように、ブルブルっという感じで震えだし、それが持続してブーンと唸りを上げているような感覚が強くなり、その後に「こうしたいな」と思った時に、このチャージされたエネルギーが、全部前にポンッと移動した感覚で目を閉じたら、色が見えたりする。光が出たりする。それが念力なのです。だからチャージしているのは、明らかに後ろ頭の部分です。この後ろ頭のこの辺が全部、バッテリーの場所だといっていい。 後頭部のバッテリーにエネルギーを送るのはどこからかいうと、下半身からです。そして、背骨がすーっと通っていないとここにチャージできず途中でストップして、そこが痛くなったりするだから途中の送電線が乱れていたりねじれていたり動かなかったりして、そのことによって『思いが叶わない』だから『フィジカルのトレーニングが必要です』背骨のこわばりを取り除くということです。背中の歪みがなくなりこわばりがとれ楽な体になればなるだけ念力が増えます。つまりこれは、元気というエネルギーを使って超能力に変えているという事です。清水義久スマホ気功室2 Vol.36.37 より『この素晴らしき気の世界』で先生が『背骨をくねくねする』エクササイズを推奨する理由、分かったと思います。しかし背骨＆背中がガチガチのあなたはこの指導からどうしても逃げてしまう。ここから逃げているうちはまず願望実現しません…大きな夢であるほど。というわけで最先端科学の出番です。いまや人体の神秘は解明されたのです！『ある部位』に『ある角度』で刺激を与えるとヒトに眠る魚類時代のDNAが目覚めてヤバいくらい背骨がくねくねしてしまうのです。そして、このコツが『ダラッ～』とだらしなくすればするほど効くというのですから…。『怠ければ怠けるほど効く』なんて信じられませんよね？でも、本当のことだから…。画像を載せておきます。信じるか信じないかはあなたしだいです多くの人に実践してもらい幸せになって欲しいです。明るい未来を手に入れてください。出品商品この素晴らしき気の世界清水義久購入特典目覚める魚類時代のDNAメソッド掲載本目覚める四足動物時代のDNAメソッド伝授