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〈説明文は全て独自で書いております。無断使用はご遠慮下さい。〉①「ロッキーリッジの小さな家」★谷口由美子訳★1994年第一刷発行。②「オウザークの小さな農場」★こだまともこ•渡辺南都子＝訳★1995年第一刷発行。③「大きな赤いリンゴの地」★谷口由美子訳★1995年第一刷発行。④「丘のむこうの小さな町へ」★こだまともこ•渡辺南都子＝訳★1996年第一刷発行。⑤「オウザークの小さな町」★谷口由美子訳★1997年第一刷発行。⑥「ロッキーリッジの新しい夜明け」★こだまともこ•渡辺南都子＝訳★1998年第一刷発行。★★各巻共に保管上の軽微なカバースレ、天のヨレ有り。小口に薄く汚れのある巻有り。2巻のみ1箇所開き跡有り。★★全巻共、本文ページ内は大きなシミ、汚れ等無く、製本もしっかりとしており、経年比で美品です。お値下げ交渉はご遠慮下さい。★★　ローラの一人娘、ローズの子供時代から娘時代の初めまでの物語です。ローラも学業優秀でしたが、ローズもまた、優秀かつ、ローラ夫妻の質実剛健な教えを受け継いだ、ちゃんとした娘さんです。　ローラ物語に比べて、ローズには小さな頃から友達が身近にいます。アルバやスワイニー、学校へ上がってからはライバル兼親友のブランチ。　ローラの子供時代と共通しているのは、まだまだ衣料品が高いという事。学期の間中、同じ服で、着られなくなって初めて新しいのを作って貰えるというところ。　また、お父さんのマンリーからは、通学にロバをプレゼントされます。子馬じゃ無いのか、、。とがっかりしたのは私だけで、ローズはちゃんと喜んでます！ローズの子供時代から、十代の初恋まで、是非お付き合い下さい。　「大きな森の小さな家」から始まるローラ物語。ローラの母さんのキャロラインのクワイナー一家物語、そしてこちらのローズ主役の新大草原の小さな家と、三つのシリーズは全て、読者の期待を裏切らない素晴らしい物語と存じます。　　★★私が保管用に購入していたものです。大切に保管しておりました。経年比ではとても美品と存じますが、一度人手に渡ったもの。新品では御座いませんのでご了承下さい。★★　状態は上記★書きと画像よりご判断下さい。個人蔵書にご理解のある方との、嬉しいご縁を心よりお待ち致しております。