Epiphone Mandbird VIIIエピフォン マンドバード 8弦発送の予定ではありますが、手渡し歓迎です。条件合えば配達も可能かもしれません。当方 東京都のほぼ東端、千葉・埼玉が至近です。 ※発送の場合には、ネックを取り外します。梱包を容易にし、輸送時の破損リスクを低減するためです。その際に弦は廃棄します。※発送以外をご希望の場合は、先にコメントください。Epiphoneの ファイヤーバード・サンダーバード形のエレキマンドリン、8弦モデルです。2006年頃に購入、ここ数年はほとんど触っていませんでした。弦が1本切れています。他の弦も相当古いので、すべて張り替えをお勧めします。使用ゲージとチューニングには、メーカーとしては標準値を設定していないとのことです。マンドリンの5度進行(7フレット分ずらす、バイオリン等と同様)は無視して、ギターの低音側4本やベースの様に、4度進行(5フレット分ずらす)としていました。実際の使用弦の組み合わせは、エクストラライトゲージのギター弦を2セット使って 1,1, 2,2, 3,3, 4,4 弦 (同一音)2,2, 3,3, 4,4, 5,5 弦 (同一音)3,3, 4,4, 5,5, 6,6 弦 (同一音)3,1, 4,2, 5,3, 6,4 弦 (オクターブ)2,1, 3,2, 4,3, 5,4 弦 (5度チューニング)このあたりで遊んでいたと記憶しています。ナットに欠けがあります。低音側から3本目と4本目の間。修正(ナット交換)することをお勧めします。購入時はナットが異様に高く、ローフレットにて押弦すると強烈にシャープしてしまう状態でした。ほんのお遊び用、主にスライドバー用 のつもりで購入したのでしばらくそのまま使っていました。ブリッジも独立コマではないので、チューニングもある程度までしか期待していません。しかし2本並んだ弦の間隔もかなり広かったので、少しは弾きやすくしようかと徐々にナットを削っていきました。並んだ弦の間隔を狭く、弦高を低く。しかしながら先を急いで少し大きく削ろうとした際に欠けてしまいました。