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１９５０年代イッタラlittalaティモサルパネヴァ　　オーキッドベース一輪挿しガラスベースフラワーベース花瓶花器ホルムガードTIMO SARPANEVA ORCHID VASE全長約16㎝幅約5㎝底部径3cmずっしりとした重厚感と透明感溢れるガラスの雫のようなクリスタルのシルエットはその年最も美しいオブジェと称されたほど。蘭（orchid）を挿すためにデザインされたもので、繊細で稀有な美しい作品です。現在では非常に入手が難しい稀有な作品となっております。1枚目と8.9枚目はイメージと写り方でわかりやすいように画像をお借りしてます。『Timo Sarpaneva（1926〜2006）』1926年フィンランド・ヘルシンキ生まれ。1950年以来フィンランドのモダンデザインを世界に広めた立役者の一人です。彫刻家でもあり、教育者でもあります。ガラス製品や陶磁器、鋳鉄製鍋、テキスタイルなど幅広くデザインしたサルパネヴァは、1956年にイッタラのシンボルである「i」のロゴをデザインしたことで有名です。彼の作品は、パリのポンピドゥーセンターやニューヨークのメトロポリタン美術館など永久コレクションに選ばれています。1954年にミラノ　トリエンナーレグランプリ受賞　代表作品。イッタラの初代シールの三角形シールが残ってます。全体的に綺麗だと思います。底辺にデザイナーの刻印、底辺に少し擦り傷あり。ビンテージ品ですご、目立つ傷はありません。ビンテージ品特有の小さなスレ等にご理解のあるかたに。ホルムガードアアルトカイフランク Kaj Franck タピオ ヴィルカラ Tapio WirkkalaOiva Toikka オイバトイッカ シグネペーションフィンユール Finn Jhul ウェグナー エリックホグランティモサルパネヴァ スティグリンドベリ北欧 ビンテージ ヴィンテージ アンティークアラビア イッタラ ロールストランド グスタフスベリスウェーデン フィンランドイッタラ北欧アラビアArabia