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製品名は正確に言うとSound Base555のRaymax シングルステレオパワーアンプK-6V6という事になるのかしら7年位前に真空管アンプの組立講座があり、2日間通って完成したものハンダゴテはずっと握ってたがアンプはクルマ用のIC使ったアンプを作ってた程度真空管アンプとなると数百ボルトの世界なので腰が引けてた余談だがその後パーツを集めて自作した真空管アンプのテストの際はアンプを庭に出し延々と延長コードをつないでおっかなびっくりで電源ONしてた何せ自分の技量を全く信じて無い自分ですからあっ、でも本機のハンダ付けは講師のチェック済ですから大丈夫ですよ使用真空管 6p6p×2 6n9p×2出力　　5w＋5wボリューム付き入力RCA1系統スピーカー接続はバナナ可端子で8Ω、16Ω対応真空管保護用ボンネット取り外し可サイズ　横275 高125 奧240(突起含)組立説明書、回路図付属音的にはネット等の評価見るとカチっとした音、輪郭のはっきりした音と言うことになってます別の自作真空管アンプの音色と比較してもそんな感じどちらかと言うとトランジスター寄りの表現か出力は5wですが充分ご近所にご迷惑をお掛け出来る程の音量を出す事は可能ですまた暖房に使える程ではありませんが結構な発熱が有りますのでご注意下さい完成後ずっとラックに入れ、たまに火を灯す程度でしたので目立った傷、汚れも無く真空管の寿命もまだまだ先のはずです出品にあたりもちろん動作テスト済みですボリュームのガリもありません本来はRaymaxのプレートは本体前面中央に付けるべきなのですがあんまりいいロゴでも無かったので後ろに貼り付けてありますお好みで剥がして正面に貼り付ける事も可能ですただし剥がした跡が残ったらごめんなさい可愛いサイズのアンプです入門用真空管アンプとしていかがでしょうでしょうか貴方の冷えたこころに火を灯してくれるはずです　　う……言ってて気持ちワルアンプ真空管アンププリメインアンプパワーアンプステレオ