原保太郎宛書翰 小栗上野介を斬首した人物と云われる原保太郎宛書簡群 2024 品川弥二郎・岩谷松平・原六郎・菊亭脩季・井原百介・赤羽四郎他

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

■商品詳細
【書名】 原保太郎宛書翰
【巻冊】 35通(内封筒附19通)
【成立】 明治初期

★ 原保太郎=弘化四年生まれ 昭和11年歿
★ 幕末に丹波國園部藩士であったが脱藩して京に上り岩倉具視の食客となったと云う。
★ 戊辰戰爭では東山道総督随行、上野國巡察使兼軍監として從軍。慶應四年閏四月四日、群馬郡權田村(現高崎市倉渕町)の東善寺で、幕末屈指の逸材である幕府の元勘定奉行、遣米使節目付の小栗忠順(上野介)と家來を罪状も無いまま捕らえ取り調べもせず、四月六日一方的に斬首に處したと云う。原は後に「小栗は自分が斬った」と云ったらしいが異説もある。
★ 明治になり官僚、山口縣知事、福島縣知事、北海道廳官、貴族院議員、錦鶏間祗候。神道無念流の練兵館塾頭を務めた。
★ 主な書翰は品川弥二郎・岩谷松平・原六郎・菊亭脩季・井原百介・赤羽四郎他。
★ なかに重威拝とある書翰があるが、おそらくは岩倉具視について上京して明治初期に吾國初の本格的レストラン精養軒を開業させた北村重威と考えられます。

★ コメント
※ 安心確かな優品・珍品の掘り出しをモットーにしております。
※ 迅速で丁寧な発送を心がけております。
※ ご不明な点はご質問くださいませ。

残り 4 600,000円

(481 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 11月29日〜指定可 (明日13:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥291,832 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから