【入手困難】ED75 2024 0番台(1967年製造) @天賞堂 ブラスモデル パーツ類未使用 テスト走行程度

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商品情報

高級老舗モデルメーカー 天賞堂のブラスモデルになります。
天賞堂の赤電気はフクシマ工房による塗装で、この赤がなんとも言えない美しさでした。
フクシマにしか出来ない赤とも呼ばれていました。
勿論、フクシマ工房製なので貴重な日本製ブラスモデルになります。
日本製ブラスモデルは、職人が作っているのは当然なのですが、K国製と比較して造りが非常に良いです。

と言うのも日本の職人は職人魂を持っており技を磨きますが、K国の職人はスピードを磨きます。
これはどういうことかと言えば、合格レベルの物を素早く短時間に量産することが優秀な職人と考える文化だからです。
日本の文化はご存じの様に技を極めるのに事になりますので、異なる価値観になります。

K国製高級モデルを所有している方だと解ると思います。

このモデルのセールスポイントは、フクシマ工房最盛期時代の製品にして、実車レポートを基にロットごとの造り分けを表現したモデルになります。
従って、完成度が一番高く、価格も高額ではありましたがそれに見合う装備をしていました。

ED75と言う機関車は、ED71形の後継車として、広汎な運用に備えるため汎用性を重視して設計された機関車になりますが、投入地域や目的に沿って番台区分されており、国鉄形としては非常に標準化され個体差が少ない機関車になります。

中でも0番台は僅か4年の短期間に129両も大量生産されたのでロット以外での個体差が殆どない(JR貨物の新製機関車を想像すると解りやすいと思います。)標準化された機関車になります。

この時のラインナップは
・1964年製造の3~49号機
・1965年製造の50~83号機
・1967年製造の101~131号機
・700番台3次型
・121号機お召
の5モデルを製品化しています。

これ以前のモデルは、代表的なモデルを模型化しており、実車レポートに重きを置きませんでした。
従って、厳密な意味ではタイプとして製品化されていました。
特定号機にすると2両は不要という事になってしまい、製造数が少なくなり価格も上がるので、
実車レポートや参考資料を基に、バリエーション展開したのではないかと思います。

本製品は1967年製造の101~131号機が相当します。
また、全車両残念ながらJRへの生き残りはかなわなかったので、比較的原型に近い形で引退した車両になります。
ナンバーは付属品は未使用になりますので、お好きな番号を張り付けるか、そのままコレクションに加えるのが良いと思います。

間違いなく言えるのは、20万円以下でこの製品レベルの物が再版される確率は0%という事です。
コレクション品の為、スポンジを純正の新しいものに交換してあります。


※付属物は写真にあるもののみになります。
※保障無しという点よりJUNK扱いの品とお考えください。
※出品者の思い込みによる商品説明が間違いによる瑕疵担保責任は取れませんので、
 現物商品の状態を優先させていただきます。
 つまり写真と質問で判断をお願います。

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